87歳のようじょ
- メビウス イエロー

- 2020年11月30日
- 読了時間: 1分
「35歳の少女」というタイトルのドラマをよく目にしますが、36歳でも少女でもネゴシエーターでもない私はとんでもクソ映画・低予算打ち切りドラマ探して癒される日々に追われまだ一度も見るに至っていません。
35歳の少女
というのも「おお!さんじゅうごにもなってしょうじょとは安珍様もあの世でビビリマクリブー」というなぜなぜなぜどうしてなの的興味津々いざ拝見という具合にならないのでありました。
私なりに、もっと人々の関心寄せる(=炎上)タイトルに変えて見たらどうかと考えたのですが
35歳 で 少女 →小馬鹿にした感じでまずい
35歳 が 少女 →小馬鹿にした感じでまずい
35歳 も 少女 →押し付けがましくてまずい
35歳 は 少女 →昼の情報番組のコメンテーター力説風でまずい
35歳 に 少女 →犯罪臭がしてまずい
35歳 か 少女 →問いかけまずい
35歳 と 少女 →ただのえんこう
35歳 ね 少女 →自費出版自伝系
…ああ。
……これは。
「35歳の少女」で正解っすね!👮♂️ やっぱりプロは違うわ。





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